神経マニピュレーションの国際セミナーに参加してきました
先日、三日間かけて海外講師による神経マニピュレーション(Neural Manipulation)という国際セミナーに参加してきました。
とても気づきが多い勉強会で、間違いなく今後の施術に生かせると感じたので記事にしていきます。
神経マニピュレーションは、
神経の伝導性や神経内の血流を改善し、神経が本来の働きを取り戻すことを目的とした手技療法です。
頭蓋仙骨療法(CST)と同じく非常に穏やかなタッチで行われ、神経そのものの“動き”にアプローチします。
神経は「自由に動ける」ことで働ける
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神経は、筋肉や内臓と同じように、周囲の組織に対して自由に滑らかに動ける状態が必要です。
もし神経の動きが制限されると、その神経が支配する筋肉・内臓・感覚に影響が出ることがあります。
そのため、
• カウンターストレイン
• 頭蓋仙骨療法
• 硬膜へのアプローチ
などと組み合わせることで、より精度の高い施術が可能になります。
今回の国際セミナーのテーマ
「トラウマ(外傷)とむち打ち症」
今回受講したコースは、交通事故や転倒などの外傷が神経に残す影響に焦点を当てた専門的な内容でした。
もちろん、自律神経に関連するポイントあるため心理面のネガティブな影響に対しても有効と考えられます。
実技では、
・小後頭直筋から硬膜へ続く緊張の触知とリリース
・ 腕神経叢(胸郭出口症候群や腕のしびれに関連)への直接的なコンタクト
・腰神経叢(大腿神経)・仙骨神経叢(坐骨神経)の動きの評価と正常化
・その他頭蓋領域など多数
など、臨床でそのまま活かせる深い学びが得られました。
難しい言葉が並んでしまいましたが、頭痛や首の痛みだったり、手のしびれだったり、腰や膝の不調など感じたことある方がほとんどだと思いますので、
そのエリアの施術であると想像していただければと思います。
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2014年から続けてきた学びの積み重ね
私は2014年頃から、
オステオパシー・頭蓋仙骨療法などの講習会に継続して参加してきました。
その時点で私は医療機関の作業療法士として10年以上の経験がありましたが、
やはり高度な手技療法を海外の専門家から直接学べる国際セミナーは学びの視野が広がります。
定期的に最新の知見を取り入れていく事は大切だと感じます。
もちろん、最新の技術が常にベストとは限りません。
しかし、
・今までのやり方では解決できなかった問題
・施術に時間や回数がかかってしまう課題
これらを乗り越えるためには、やはり学び続けることが欠かせません。
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【↑イギリスから来た2人の先生と】
地域の皆さまへ還元していきます
ひだまりケアでは、
「穏やかなタッチで、神経・硬膜・筋膜の動きを整える」
という一貫したアプローチを大切にしています。
今回の国際セミナーで得た学びも、
安城市・刈谷市・知立市・高浜市・岡崎市・豊田市など、
地域の皆さまの不調改善にしっかり活かしていきます。
特に、
• 交通事故後のむち打ち
• 腕のしびれ
• 坐骨神経痛
• 頭痛や自律神経の乱れ
などでお困りの方に、これまでの施術を取り入れつつ今回の学びを交えて丁寧に還元していきたいと考えております。
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