休日に限って頭痛が出るのはなぜ?自律神経の視点から考える
安城市を中心に、刈谷市・岡崎市など西三河エリアでも、
「平日は元気なのに、休日になると頭が痛くなる」
そんな声をひだまりケアの施術の際によくお聞きします。
※安城市も睡眠やメンタルヘルスに関する情報提供や啓発を積極的に行っています(⇒安城市健康情報)。
せっかく休日のために頑張って仕事したのに、いざ休日になると頭が良い痛くて動けない…、体温が上がって体がだるい…、
これって気持ちまで落ち込んでしまいますよね、、もうやってられなくて叫びたくなります(笑)
同じように感じている方は意外と多いようです。
医学的な診断ではありませんが、日常生活の中で起こりやすい“自律神経の切り替え”が関係しているケースがあります。
ここでは、整体の現場でよく見られる傾向をもとに、休日頭痛のメカニズムをわかりやすくまとめてみました。
平日の緊張が続き、休日に一気にゆるむ
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仕事や家事で交感神経が優位な状態が続くと、体は「頑張るモード」を維持しようとします。
その状態が長く続いたあと、休日にふっと力が抜けると、副交感神経が働き始めます。
この切り替えのタイミングで血流が変化し、頭が重く感じる方がいます。
• 平日は気が張っている
• 休日に入った瞬間にどっと疲れが出る
• 休みの日だけ頭痛やだるさが出る
こうしたパターンは珍しくありません。
ひだまりケアのお客様でも、平日に仕事の山場や家族の看病で忙しくしていた方が休日になると一気に体調が悪くなり寝込んでしまった、という方がたくさんおられます。
睡眠不足の“反動”が出る
またもう一つ、睡眠も大切なポイントになってきます。
平日に睡眠が浅い・短い状態が続くと、休日に体が一気に回復モードに入ります。
その際、血流やホルモンのバランスが変わり、頭痛や倦怠感が出ることがあります。
特に、
• 平日は5〜6時間睡眠
• 寝つきが悪い
• 朝スッキリ起きられない
といった方は、休日に症状が出やすい傾向があります。
でも、この習慣を見直すのってなかなか大変ですよね。自分だけの都合で早く就寝できる人ばかりではないです。
仕事が早く終わらなかったり、家族の帰りが遅かったり、子供の塾の送り迎えがあったり…。
私も「毎日同じ時間に起きて同じ時間に寝ましょう」的な文章を書籍で読むと、
「そんなの、わかっててもできないからもがいてるんだよ!」
と言いたくなる気持ち、すごくわかります。
休日の生活リズムの変化
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休日は平日と違う行動をしがちです。
• 二度寝、朝寝坊
• 食事時間のズレ
• カフェイン量の変化
• 運動量の低下
• スマホ時間の増加
こうした変化は自律神経に影響しやすく、頭痛につながることがあります。
実は意外なことに「寝すぎ」は頭痛の原因になりやすいと言われています。
これもなかなか耳が痛いですね。スマホとカフェインと二度寝はなかなか止められません…。
ひだまりケアで見られる傾向
休日に頭痛が出る方の体をみていると、いくつか共通点があります。
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肩まわりの緊張が強く、呼吸が浅く、頭皮やこめかみや首まわりが硬い、また首と後頭部のつなぎ目のあたりが非常に硬かったりします。
こうした状態が続くと、自律神経の切り替えがスムーズにいかず、休日に不調が出やすくなると現場経験から感じております。
日常でできるセルフケア
日常生活では、次のような工夫で楽になる方もいます。
• 朝に軽く深呼吸をする
• 休日も起床時間を大きくずらさない
• カフェイン量を平日と変えない
• 首・肩まわりを軽く回す
• 寝すぎない(+1時間以内が目安)
これらは自分に厳しいルールとして課すのではなく、ゆるーく少しずつ変えていく努力義務程度にしておいた方が良いと思います。
何より挫折して自分を責めてしまうことも自律神経にはかなり良くないですから…。
無理のない範囲で取り入れてみてください。
※頭痛が続く場合や、いつもと違う強い痛みがある場合は、医療機関への相談も大切です。
ひだまりケアで出来るサポート
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自律神経の切り替えが苦手な方は、頭や首まわりの緊張が抜けにくい傾向があります。
その状態が続くと、休日に症状が出やすくなる方もいらっしゃいます。
ひだまりケアでは、頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラル)を取り入れ、頭・背骨・仙骨まわりの緊張をやわらげながら、
体が本来のリズムでゆるむ状態づくりをサポートしています。
施術中に「呼吸が深くなる」「頭が軽く感じる」とお話しされる方も多く、
リラックスしやすい土台づくりに役立つケースがあります。
「休日になると頭が痛い」「休んでも疲れが抜けない」
そんなお悩みを抱えている方にとって、ひだまりケアの施術が新たな選択肢になるかもしれません。
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